畑寺のいえ
2016.11.30
saw建築設計事務所の叶です。
二世帯なので、お二階にもキッチンがあります。
素敵なタイルが仕上がりました。
日々現場に足を運びますが、この頃変化が著しいです。
そろそろ完成が近づいた合図ですね。
少し切なくなりますが、、、まだまだ気合は抜けません。
この出来かけの感じが、実は好きです。
さあ、ラストスパートです。
2016.11.30
saw建築設計事務所の叶です。
二世帯なので、お二階にもキッチンがあります。
素敵なタイルが仕上がりました。
日々現場に足を運びますが、この頃変化が著しいです。
そろそろ完成が近づいた合図ですね。
少し切なくなりますが、、、まだまだ気合は抜けません。
この出来かけの感じが、実は好きです。
さあ、ラストスパートです。
2016.11.29
saw建築設計事務所の叶です。
お二階もだいぶ仕上がりましたよ。
朝日がたくさん入ってきて気持ち良いです。
どのお部屋も素敵です。
2016.11.25
saw建築設計事務所の叶です。
いよいよ仕上げ工事が進む現場内。
和室に寄り添う、落ち着いた雰囲気のリビングルーム。
この右奥のキッチンも、素敵なタイルで仕上りつつあります。
この日は、お施主さまと左官大会!
お家造りの良い思い出になりました。
現場で頂くお弁当は、最高に美味しいです!
2016.11.22
saw建築設計事務所の叶です。
竣工2年半になる富久のいえへ。
外観も室内も馴染んでとっても良い感じになっています。
とある雑誌の取材でお邪魔したのですが、こだわったところは?の問いに、私は全部なんですけど、、、。
1つ1つに意味があって、どこを見渡しても、妥協のない、本当に気持ちの良い空間だと改めて感じました。
そして、お施主さまの答えに、家族みんなを守るあったかいお家と一言。
とっても、素敵な暮らしぶりをされています。
家族みんなを守る優しいお家になっていると思います!
お家も一緒に成長しているんだな〜〜なんて思うのでありました。
2016.11.14
今年もあっという間にあと1か月ちょっととなりました。
今年もクリスマスリースのワークショップを開催します!!
今年は、ありがたいことにご希望者増加のため、開催日を1週間作りました。
ご都合よい日を選んでお越しいただければと思います。ご興味ございましたら、ぜひ!
フレッシュグリーンたっぷり使って、香りも豊かなリース(直径30㎝)です。
クリスマスまで、少しずつドライにになっていく様子を愛でつつ、ほっこりしていただければうれしいです。
日時 11月28日(月)から12月2日(金)まで毎日
午前の部 10時から
午後の部 14時から
各定員6名
金額 4,000円(材料費、コーヒー代込)
花ばさみをお持ちください。(貸出可)
ご予約締切 11月22日(火)
キャンセルは11月25日(金)まで可能です。
それ以降のキャンセルにつきましては、
後日、材料費3,500円と材料を引き換えさせていただきますのでご了承くださいませ。
日時の変更はご予約日の前日まで可能です。
メールでのご予約は「お問い合わせ」をクリックしてご記入ください。
お電話でのお問い合わせ、ご予約は、
089-993-6945
わかくわ珈琲(担当 丹下)
までお願いいたします。
写真は一昨年のリース教室のものです。
2016.11.12
saw建築設計事務所の叶です。
今日は、和室の打合せにみんなが集まりました。
徳島からやってきた5mのケヤキの床板に
ねじねじの磨き柱とコブシの床柱。
ここでさらに胡桃の耳付無垢板が仲間入り。
さあ、仕上がりが楽しみです。
棟梁は、大工泣かせな、、、と笑顔〜〜!
解体時に丁寧に外してもらったガラスが、
新しい住まいの色んなところに帰ってきてます。
新しいけど、なんだか懐かしい。
そんな空間になること、間違いないです。
2016.11.09
saw建築設計事務所の叶です。
古民家に差し込むお日さんに見惚れてました。
この日は、左官やさんと打合せ。
右と左の漆喰の違い分かりますか?
右側は、もしかして桂離宮にも使われている
パラリ壁かもしれない!
なんて、盛り上がりました。
左官って、深いです。
色々教えて頂きました。
2016.11.05
saw建築設計事務所の叶です。
もうすぐ、この地で始まります。
本当に良い所です。
2016.11.03
saw建築設計
saw建築設計事務所の叶です。
先日、伊予三島の住宅がお引き渡しを迎えました。
煙突をいろんな場所から眺めることができます。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。
また、遊びに行ける日を楽しみにしていますね。
2016.11.01
saw建築設計事務所の叶です。
先日、木を選びに材木屋へみんなで行きました。
それぞれのお部屋のメインとなる天板です。
色々と見てしまうと、ついつい良いものが欲しくなってしまいますが、
長い間、時間を共にするものたちです。
自分の気に入ったものに、そばにいてくれるほうが気持ち良いですよね。
自分達で選んだこの板達も、この出会いを待っていたはず。
何かしらの偶然が繋がって、必然に惹かれるのだと私は思ったりします。
その場のお話で、次から次へと色んな材料を引っ張り出してくれて、
本来の肌の表情をチョチョイのチョイと削って、オイルを塗って見せてくれます。
いつも、丁寧に木について語ってくれる大五木材さん、ありがとうございます。
耳付きの無垢板は、やはり良いもんですね。