和泉北のリノベーション
2018.11.23
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2018.11.23
2018.11.20
2018.10.24
松山市郊外に建つ築160年ほどの
古民家をこのたび、
耐震・断熱工事、そして間取りをシンプルに、減築も行いました。
次の世代へ繋ぐための大切なリノベーション計画が竣工しました。
2017.12.08
築50年ほどの平屋のリノベーション計画。
思い出と、新しい風と光が混ざりあい
笑顔で、いっぱいのお家がふたたび。
2017夏竣工
2017.08.26
2017.01.26
2017.01.20
2年と半年経った富久のいえを撮影しました。
素敵なモデルさんも加わり、優しい写真に仕上がっています。
2017.01.06
2016.06.15
saw建築設計事務所の叶です。
スイス ベルン駅です。
この駅はアトリエ5設計。
ここから列車とバスを乗り継いで、結婚式の行われるフランスのフェルトバッチという村、
とことん山奥へ向かいます。
道中、こんなところに日本人は来たことがあるのか!?と不安になりましたが、
なんともシックな教会に辿り着きました。
素敵!
ここでみなさん、初めて花嫁の姿を目にすることができます。
教会もレストランも山奥ですが、パリから来られるゲストさんがほとんど。
みなさん、TGVとレンタカーです。
でも、これが新郎新婦のスタイル。素敵じゃないか!と
200人くらいが祝福に来られてました。
15時から教会で挙式。
レストランへ移動して18時からお庭で立食パーテイー。
そして21時から室内で食事(もちろん最高のフランス料理!)
この地域の日没は、なんと21時半くらい。
だから日の長い6月に結婚式を
挙げる方が多いんだそうです。
ジュンブライド~。
24時が過ぎるころデザートが出てきました。。。
そして1時を回るころには、ダンスが始まりました。。。
時差ボケもあるし、最後は睡魔との闘いでした。
長い長い、1日が無事に終わりました。
こんなにたくさんのフランス人の皆さんとフレンドリーに、そして
文化的な行事に参加でき、非常にいい経験をできたと思います。
素朴でシンプルなものこそが、本当に美しいと。
フランス人は、そんな環境を愛してるんだと強く感じました。
ワインとフロマージュとフォアグラも強く愛しています。笑
本当に、素敵な結婚式でした。
キャロリーヌ!永遠にお幸せに。ハレルヤ!
2016.06.10
saw建築設計事事務所の叶です。
先日、少しの間ですが、スイス~フランス~ドイツを少しめぐってきました。
素敵な写真が撮れたので、少しづつ綴っていきます。
今回初めて利用したユーロ空港。
フランスとスイス、そしてドイツの国境にあります。
空港から3国どこへでも出れます。
私は、スイスの出口から入国しバーゼルへバスで向かいました。
スイス・バーゼル駅です。
ここから旅が始まります。
デザインのシグナルボックスが見えました。ラッキー!
バーゼルは、有名な建築家デザインの建物がたくさんあります。
しかし訪れた日は、月曜日。ほとんどの施設が休館でした。
また、改めて季節の違うときに再訪したいです。
そのまま列車に乗り、スイスの首都ベルンへ向かいました。
ベルンの街並みは、ため息が出るほど美しいです。
さすが世界遺産の町。
市内はトラムで観光し、バスに乗り郊外の
パウル・クレーセンター(設計:レンゾ・ピアノ)へ。
建物の周りをぐるっと1周できます。
ここからの眺めが1番だと思いました。
次は、友人の結婚式へ・・・
フランスにある古い田舎の教会へ向かいます。