建築と庭
2019.04.04
造園家のお話を伺いに京都へ行ってきました。
建築家の先生のお話はこれまで聞いてきましたが、造園家のお話は初めてかもしれません。
大北先生は、厳しい瞳をされていますが、とてもユーモアのある方で、
作品にも滲み出ているのだろうと思います。
ぜひ次回は大北先生のお庭を見に行ってみたいと思います。
帰路に山崎の聴竹居を訪れました。
こちらは築90年。
素晴らしい建築と保存活動に心を打たれました。
これからの新しい時代の哲学表現としての庭
自然と生きることが私たちにとって最も大切
幸せな住まいづくりには欠かせない大切な事だと思います。