saw建築設計事務所の叶です。

　インドの旅の中での移動について。

　まず、バスから。土埃の舞うバス停。

　辺りには、これからのバスの旅に備えるのか、売店らしきものあり。

　そして、何でも載せる載せるバスの上に・・・この日は約６時間くらいバスに揺られて移動。

　あと、リクシャー。オートタイプと人力タイプがあります。

　オートタイプに乗っているときは走行中にパンク、その場で修理５分。

　これって直ったのかな？みたいな走りで・・・

　人力タイプは、とてもリーズナブルなんですが、すごいお爺さんに、

　３人と荷物を載せて、引いてもらうのは・・・何だかとても申し訳なく、

　思わず代わりましょうか？っていう気持ちになります。

　お馬さんにも引いてもらいました。すごくお利口な馬さんで、

　感動しました。野生の牛が走る、早朝の気持ちの良い道を・・・今でも思い出します。

　移動ではないのですが、お化粧した象さんにも乗りましたね。

　あと、インドの鉄道には、幾度か駅に行ってチャレンジしましたが、

　時間が合わない、満席、など、ご縁がなかったです。残念。

　まあ、駅には床をも埋め尽くす、すごい人がおり・・・圧倒されました〜